エステサロンの選び方について

商売をする上で鉄則というものがあります。それは店舗型の商売であれば、月の固定費はできるだけ抑えるということです。これは月の売上が多くても少なくても、固定費というものは毎月決まった金額だけ出ていってしまいます。ですから、固定費というものはできるだけ抑えておきたいものなのです。それは、家賃がもっとも大きい固定費といえるかもしれません。また、アルバイトでも正社員でも同様なのですが、人件費なども大きいといえます。またお店である以上広告宣伝費から逃げるわけにはいきません。このようなことから家賃をできるだけ低く抑えるために、郊外に店舗を構える経営者も多いのです。それはエステについても言えるのですが、店舗の性質として、前を通る人が何かのついでにふらっと立ち寄るといった性質のものではありません。ある程度目的意識をもってやってくるのですから、そこにはそうして訪れてもらうための広告宣伝が欠かせないこととなるのです。一方で郊外ではなく駅前にお店を構えると家賃が郊外型の店舗の5,6倍になることも珍しくありません。ですが、駅前ということで看板を出しておくだけでもかなりの集客効果が期待できるのです。ですから駅前に店舗を構えると広告宣伝費が浮くということですね。こう考えると郊外型と固定費の面ではそれほど差がないということになりますし、そうなると駅前のほうが郊外型店舗よりも、かなり有利になることは間違いないといえるでしょう。